北欧や米国と比較すると見えてくる日本の国民負担率の特徴
国民負担率の国際比較を見ると、日本の特徴がより鮮明になります。
スウェーデンやデンマークなど北欧諸国は60%超と非常に高い水準ですが、その代わり教育費や医療費がほぼ無償で、国民の生活保障が充実しています。
一方、米国は30%台と日本よりかなり低いですが、医療保険や教育は自己負担が大きく、格差も広がっています。
日本はその中間に位置するものの、50%前後という負担率に対して「サービスの手厚さが伴っていない」という不満が強まっています。少子高齢化による社会保障費の膨張が、今後さらに負担を押し上げるでしょう。
国保も、物価も、税負担も高くなっているので、今後は一層無駄を省き、将来の生活費のためにお金を貯める努力をしましょう。



