粉飾決算で使われる具体的な手口とは?代表例3つ
粉飾決算の方法にはいくつかの典型的なパターンがあります。
1つ目は「売上の水増し」。
架空の取引を計上したり、売掛金を実在以上に膨らませたりして、利益が出ているように装います。
2つ目は「在庫の操作」。
実際には売れていない商品を資産として計上し続け、損失を隠す方法です。
3つ目は「経費の先送り」。
本来は当期に計上すべき経費を翌期以降に回すことで、利益を大きく見せます。
いずれも一時的には数字が整いますが、翌期以降にツケが回り、さらに粉飾を重ねざるを得なくなる悪循環に陥ります。



