【月3社様限定】決算前の役員報酬(損金)増額シミュレーション申込受付中!
◆過去に現金が減少してしまうだけの無意味な節税対策で失敗してしまった経験はありませんか?
◆数ある節税対策の中で何が最も効果的か迷っていませんか?
◆顧問税理士から法人税を払った方が良いと言われて疑心暗鬼になったことはありませんか?
◆決算前に役員報酬(損金)を増額できたら良いのに…と思ったことはありませんか?
そんな多くの疑問にお答えすべく、この度当社では1ヶ月あたり3社様限定で無料相談とシミュレー
ションをさせていただく運びとなりました。是非この機会にお申し込みくださいませ。
~ お客様の声 ~
【A社】
顧問税理士から「法人税を払わないと会社は大きくならん」と言われ続け何年も対策せず終いでした。
また会社の資産は将来退職金で取れば良いと言われても私は未だ37歳で何十年も先です。そこで無料
相談をしたところ、今までの疑問やモヤモヤがスッキリしました。この度の対策は決算前に役員報酬を
増加できて、その貯蓄分は在職中に受取れるという夢のような対策です。原点に帰り自分の会社なので
自分の経営判断で何事も決断すべきだと再認識できました。
【S社】
今まで関与税理士から、法人税よりも個人の所得税・市県民税の方が税率が高く、しかも社会保険料も
高額になると聞かされており、ずっと役員報酬を抑えてきました。ところが決算前に役員報酬を増額で
きて、しかも社会保険料が増加しないという夢のような対策が可能と聞かされて直ぐ実行しました。
担当者からは国税のHPを引用し丁寧な説明を受け充分理解できましたので安心して取り組めました。
【K社】
今まで生命保険の担当者から言われるままに、節税と称し山ほど法人保険に加入してきました。
しかしそれは単に課税の繰り延べに過ぎずピーク時に解約すると解約金が雑収入となり、更に課税され
てしまい結局は無意味な対策であることが判明しました。解約金は退職金の原資になるとは言うものの、
未だ後継者も居らず、私は未だ50代で退職は早過ぎます。でも今般の無料相談で解決策が見出され大変
感謝しております。全く別の方面から意見を聞き入れることの重要性を感じました。