社会保険料を半減する方法を社労士・税理士が教えてくれない理由

ee001

 

合法的に社会保険料を約半額にする方法は存在します。当社が税務署と年金事務所に確認しても、何ら問題ない方法でした。

 

具体的な数字を出すと月収80万円の経営者の場合、年間120万円の社会保険料が62万円まで下がります。

 

しかもこれは個人負担分のみ。会社負担分も考えると…それはもう、すごい節減になるのは明白です。

 

ウチの税理士は何もしてくれないんだよ…

nayami
 

経営者からよく聞く愚痴ですですが、しかしこれは当然なのです。

 

税理士の仕事は正しい会計業務と税務代理や申告業務です。そもそも業務の中に節税や社会保険料節減という概念はないのです。

 

また社会保険労務士の仕事は社会保険関連の書類作成や給与計算業務です。よってその業務の中にも社会保険料節減という概念はないのです。

 

ごく稀に経営者が望んでいるような有益な情報提供をしている税理士、社会保険労務士も存在しますが極めて少数なのが現状です。

 

社会保険料の節減方法を税理士や社労士が知らないのは当然なんです。なぜなら…

社会保険料の節減策は、税理士の税の知識だけでは実行不可能です。また社労士の社会保険の知識だけでも当然実行不可能です。

 

社会保険と税の制度のごく一部が融合して、初めて成し遂げられる偶然の産物と言えるのです。よって社会保険労務士も税理士も知らないは当然なのです。

 

LP1_14_img

 

では社会保険料の節減方法は誰に聞けばいいの?

社会保険の節減については税理士でもなく社労士でもなく、社会保険専門の経営コンサルタントに聞くのが一番。

 

下記のページでは経営コンサルタントが節減する為のポイントを詳しく解説しています。

 

ファックスDMをご覧になられた方はこちら…適正な手段で社会保険料を大幅に節減できるんです!!社労士・税理士が絶対に教えてくれない役員報酬最適化